12月〜2月では、12月に1/16、1月に1/16、2月に1/8(一年間に1/4)の確率で大雪になります。
大雪になる都市は、 トマム・富良野・ニセコ・上野・千葉・東京・横浜・湯沢・白馬の9都市です。 発生条件は、トマム・富良野・ニセコ・上野・千葉・東京・横浜・湯沢・白馬の物件が3件以上購入されていることです。 条件に該当する都市が複数ある場合は、条件に該当する都市からランダムで1つの都市が選ばれます。 つまり、トマム・富良野・ニセコ・上野・千葉・東京・横浜・湯沢・白馬の物件が買われている場合は、 大雪になっても東京に降る確率は1/9ですが、東京の物件のみが買われている場合は、必ず東京が大雪になってしまいます。 大雪になると、トマム・富良野・ニセコ・湯沢・白馬では(スキー場の価格÷10×スキー場の所有数)の収入を得ます。 (増資も所有数の増加として計算する) 逆に、上野・千葉・東京・横浜では、(物件価格÷4×件数)の損害を受けます。(増資も件数の増加として計算する) トマム・富良野・ニセコ・湯沢・白馬 9都市が条件に該当する場合 1/4÷9÷10×100=0.277777778 より大雪を考慮に入れるとスキー場の収益率は0.278%のプラスとなります。 同様にすると、8都市では0.313%のマイナス、 7都市では0.357%のプラス、 6都市では0.417%のプラス、 5都市では0.5%のプラス、 4都市では0.625%のプラス、 3都市では0.833%のプラス、 2都市では1.25%のプラス、 1都市では2.5%のプラスとなります。
上野・千葉・東京・横浜 9都市が条件に該当する場合 1/4÷9÷4×100=0.694444444 より大雪を考慮に入れると物件の収益率は0.694%のマイナスとなります。 同様にすると、8都市では0.78125%のマイナス、 7都市では0.893%のマイナス、 6都市では1.042%のマイナス、 5都市では1.25%のマイナス、 4都市では1.563%のマイナス、 3都市では2.083%のマイナス、 2都市では3.125%のマイナス、 1都市では6.25%のマイナスとなります。
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