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ステージ攻略


以下は小明を使用しています。レベルはEASY〜HARDまで対応しています。

暗黒魔神の挑発

名無し
適当に戦っても勝てます。よって攻略は不要、というわけにはいかないので一応書いておきます。
名無しは槍を振り回す近接攻撃しかできません。
よって敵から離れてヴァジュラ光弾を撃ち続ければダメージを受けずに倒せます。
もし、敵が近づいてきたら2段ジャンプで敵を飛び越えて反対側に移動します。

倒すと憑依の実を落とし、実を取るとゲームが進みます。

未知なる暗黒世界

怨毒
近距離にいる時は爪で攻撃、遠距離にいる時は酸の体液をとばして攻撃してきます。 その他にも突進して体の中に引き込む攻撃をしてきます。
攻略として、中距離でしゃがみながらヴァジュラ光弾を撃ち続けます。
こうすれば近接攻撃は受けず、体液攻撃も体の上を飛び越えていきます。
体の中に引きずり込む突進をしてくる前には必ず叫び声をあげるので、叫び声を聞いた直後に2段ジャンプで移動すればかわせます。

体力を半分に減らすと怨毒は右に逃げ、追うと分身と戦闘になります。
レベルがEASYでは1体、NORMALでは2体、HARDでは3体出現します。
これは、あらかじめ右端に移動してヴァジュラ光弾を左に向かってうち、近づいてきたら振り向き回し蹴りを連発して倒します。

全て倒すと必ずバナナが出現します。
その後、2段ジャンプで右端の岩から屋根の上にあがって左に進むと、体力が全快した怨毒と再戦することになります。
攻撃パターンは前述の方法と同じです。
体液攻撃をかわす間合いの取り方に慣れればノーダメージで倒せると思います。

倒すと憑依の実を落とし、自動的に取ってくれます。

大空よりの使者

翔絞牙
素手で殴る・爪で連続攻撃の2種類の近接攻撃の他に、分離した鷹で攻撃してきます。 鷹の攻撃は体当たりと羽をとばすの2種類です。
また、距離をとっていても高速移動で距離を縮めて攻撃してきます。
まず、初期位置では翔絞牙の攻撃範囲内にいるので、始まったらすぐに左に逃げます。
その後、なるべく距離をとりながらヴァジュラ光弾で攻撃します。
翔絞牙が高速移動してきたら2段ジャンプで逃げます。
スクロールの関係で逃げられない場合は背面跳び蹴りでダメージを与えて敵をのけぞらせた隙に反対側に逃げます。
レベルがEASYの場合は背負い投げをしても良いでしょう。
敵と打ち合うことだけはしないようにして下さい。
他の敵にも言えることですが、小明は近距離戦が苦手なので打ち合いは不利です。
また、翔絞牙が手を天に向かって挙げるのは鷹が攻撃するサインです。
手を挙げたら、翔絞牙のほうに向かって移動すれば安全にかわせますが、 敵にダメージを与えれば鷹の攻撃はキャンセルされるのでヴァジュラ光弾で攻撃を続けたほうが良いと思います。

倒すと憑依の実を落とします。ここから後に出現する憑依の実は取らなくてもゲームは進みます。

幽霊列車

座席に座っているゾンビに近づくとゾンビが襲ってきます。
どの車両でもゾンビに挟み撃ちにされないために車両の端で戦うのが基本です。
1両目
敵をのべ4体倒すと次の車両に進めるようになります。
初期位置から少しだけ進んで1体だけゾンビを起こし、そのゾンビを4回倒すのが最も安全です。
4体倒してGoの矢印が現れたら2段ジャンプを繰り返して左に進み、次の車両に移ります。
2両目
この車両から変身前の囮躄幺が現れます。
敵を6体倒すと次の車両に進めます。
3両目
囮躄幺を4回倒すと進めます。
4両目
囮躄幺以外の敵をのべ4体倒すとバナナとGoの矢印が現れます。
最後尾の車両に入ると囮躄幺と戦闘になります。

囮躄幺
攻撃方法には以下の4種類があります。
  1. 鎌を振り回す
  2. 突進しながら鎌で攻撃
  3. 鎌を投げる
  4. 大量の青い玉を投げる
1は当たり判定が大きい上に受けるダメージも大きいです。高速移動と併用してくるので気をつける必要があります。
2と3はしゃがんでいればかわせます。
4の玉をかわすのは難しいので防御をするのが無難です。
1〜3をかわしながら攻撃するために、なるべく距離をとって、しゃがんだ状態でヴァジュラ光弾で攻撃します。
高速移動で距離をつめられた時の対応は敵に隣接しているかどうかでわかれます。
隣接していない場合は2段ジャンプで逃げます。
一方、隣接している場合は背負い投げをします。
背負い投げをせずに2段ジャンプで逃げようとすると1の鎌を振り回す攻撃を受ける恐れがあります。

倒すと憑依の実を落とします。 (この憑依の実は、ある程度時間が経って列車が地下に入ると取れなくなってしまいます。)

この後、列車に乗って地下にはいります。
地下に入ってからしばらくすると急停止してダメージを受けます。これの回避方法はないようです。
先に進むと羅頭狼が倒れています。
この羅頭狼を3回踏むとハートが出現し、以後は32回踏むごとにハートが出現します。
ここでCREDITを最大の9にしておくと後が楽になります。

暗闇の地下道

最初の地下1段目は敵を4体倒すと先に進めます。
その先の地下2段目は敵を倒す必要はありませんが、地下3段目は敵を4体倒さないと先に進めません。
そこから後は敵を倒す必要はありません。2段ジャンプを繰り返して敵を飛び越えていけば時間を短縮できます。

鎧鱗斬
攻撃方法は以下の3種類です。
  1. 体当たりで攻撃
  2. ファイアをはく
  3. 丸まって弾を発射する
2は攻撃の前にファイアと言うのでジャンプで楽にかわせます。
3もジャンプでかわせますが、丸まった胴体の中には絶対に入らないようにします。
弾は胴体から小明に向かって発射されるので胴体の中にいると回避不能になります。
上記のことに注意すれば2と3でダメージを受けることはほとんどありません。問題は1です。
敵が画面外にいる時は、常にダッシュで画面内を移動していれば、ほとんどの体当たりをかわせます。
この時、鎧鱗斬の当たり判定は頭にしかないので頭をかわせれば胴体に当たってもダメージは受けません。
こちらから攻撃する時も、頭にしか当たり判定がないので敵が頭を出したところを背面跳び蹴りで攻撃します。
ここで、背面跳び蹴りをくらわしたら、すぐに後ろに下がってください。 近くにいると体当たりをくらってダメージを受けることがあります。
また、この敵は攻撃を当てづらいので、時間稼ぎをして護法輪具をとるのを狙う戦法も有効です。
攻撃が当たらないという人はこちらを試してみて下さい。

倒すと憑依の実を落とします。


囚われの少女

B3F
地上8体、空中2体の敵を倒せば先に進めます。
B2F
地上8体、空中4体の敵を倒せばB1Fに進めます。
また、敵を4体倒すとバナナが手に入ります。
B1F
望美が敵2体に襲われています。この敵は耐久力が今までの敵の2倍あります。
2体共倒すとテツヘンレキが現れて望美をさらっていきます。


高層の刺客

1F
地上8体、空中2体の敵を全て倒すと先に進めます。

素手で殴りかかる近接攻撃の他に以下の攻撃をしてきます。
  1. 暗黒邪装弾
  2. 血刃シリ
  3. 螺穿
1は飛び道具の重力弾をとばしてくる攻撃です。しゃがんでいればかわせます。
2は地面に間隔をあけて火柱(?)がたちます。敵が血刃シリと言ったら1キャラ分左右に移動すれば、柱の間に入れてかわせます。
3は蟇が竜巻となって体当たりをしてきます。
3の対策として階の真ん中で戦うようにします。 端で戦うと逃げ道がなくなってしまい、螺穿を連続でくらう恐れがあります。
もし、逃げ道がなくなったら2段ジャンプで竜巻の上を飛び越します。 飛び越すときに1回ダメージを受けてしまいますが、連続でダメージを受けるよりは良いでしょう。
蟇と戦う時は上記のことを踏まえて、しゃがんでヴァジュラ光弾で攻撃します。
なお余談ですが、原作に登場するのは蟇と怨毒だけです。

倒すと憑依の実を落とします。


屋上の罠

4段の足場を上にのぼっていきます。
4体倒すとバナナが出現し、全ての敵を倒すとハートが出現します。

屋上にあがると、イベントの後に下に落とされます。
その後、足場を飛び移りながら右に移動することになります。
下に落ちると大ダメージをうけますが、慎重に進めば問題ないでしょう。

強襲のテツヘンレキ

テツヘンレキ
テツヘンレキの攻撃方法は以下の4種類です。
  1. 腕を振り回す
  2. つかんで電撃をくらわせる
  3. 電気を帯びた状態で体当たりする
  4. 宙に浮いて弾を3発撃つ
1の腕を振り回すは当たり判定が大きい上に、連続してダメージを受けてしまうので近くにいるのは危険です。
そして、3の体当たりは常人には回避不能です。
このため、離れた位置で防御をし、テツヘンレキに隣接した時と隙ができた時にのみ攻撃をします。
テツヘンレキに隣接したら背負い投げをします。 1の攻撃を防御している時などに敵に隣接した状態になったら試してみて下さい。
テツヘンレキに隙ができるのは、3の体当たりの後と4の攻撃の最中です。
4の攻撃がはじまったら、弾をジャンプでかわしながらヴァジュラ光弾で攻撃します。
宙に浮いている時と、下におりてきた時にそれぞれ1発ずつヴァジュラ光弾を撃てば計2発当てることができます。
もし、下におりてこない時は、すぐに防御をして下さい。体当たり攻撃をしてくる前兆です。
3の体当たりは防御をしていれば、ほとんどダメージを受けません。
そして、攻撃を防ぎきったら、すぐにダッシュで近づいて背負い投げをします。
近づくのに時間がかかると1の連続攻撃を受けてしまうので気をつけて下さい。
倒すとバナナが出現します。

その後、復活したテツヘンレキが追いかけてきます。
追いつかれると大ダメージを受けますが、2段ジャンプを繰り返して右に進めば追いつかれることはありません。

逆襲のテツヘンレキ

テツヘンレキ
攻撃方法には以下の3種類です。
  1. 手のドリルで攻撃
  2. 両手で攻撃
  3. 弾を2発撃つ(レベルがEASYの場合は1発だけ撃つ)
狭い場所に閉じ込められた状態で戦います。
そのため、攻撃をかわすのは難しいので、防御でダメージを最小限に抑えながら、攻撃の合間にヴァジュラ光弾で攻撃します。
この敵だけはレベルによって攻略方法が変わってきます。

【EASY】
レベルがEASYの場合は1の攻撃はほとんどなく、2の攻撃も端にいればダメージを受けません。
よって、3の攻撃にのみ注意を払い、2の時は端からヴァジュラ光弾で攻撃します
EASYでは弾を1発しか撃たないので、弾をジャンプでかわしながらヴァジュラ光弾で攻撃することができます。(防御で防いでも構いません)
3で攻撃する時には敵の肩が光るのでタイミングさえつかめば楽にかわせると思います。
敵の体力が残り少なくなると、天井が下がり1のドリル攻撃もしてくるので、ダメージ覚悟でヴァジュラ光弾で攻撃すれば倒せます。

【NORMAL】
最初は1→2→3の順番で攻撃してきます。
1の後に2発、2の後に4発、3の後に1発だけヴァジュラ光弾で攻撃します。
これ以上の攻撃は防御が間に合わなくなる恐れがあるので無理はしないほうが良いと思います。
敵の体力が残り少なくなると攻撃パターンが変わりますが、上記の方法で攻撃していれば体力は十分に残っているはずなので問題ないでしょう。

【HARD】
ほとんど絶え間なく攻撃してくるので、NORMALのような戦法は使えません。
しかし、3の時は小明のほうではなく水平方向に弾を撃ってくるので、3の攻撃の最中にヴァジュラ光弾を撃ち込みます。
前述した3の攻撃の前には肩が光ることを知っていれば、大きなダメージを与えられるはずです。
ただ、体力が少なくなると水平方向ではなく小明に向けて撃ってくるので防御をする必要があります。

倒すと憑依の実を落とします。これは障害物に隠れて見逃しやすいので気をつけてください。

恐怖巨大ラズロー

空に8体、地上に15体がいて、ヴァジュラ光弾を1発当てると倒せます。
4匹倒すとバナナ、全て倒すと1upが出現して先に進めます。

羅頭狼
攻撃方法には以下の3種類です。
  1. 両手で挟み込む
  2. 腕を地面に叩きつける
  3. 4本の腕で連続攻撃
  4. 屈み込んで毒を発射
羅頭狼は2段ジャンプでも飛び越すことができません。
その上、羅頭狼の攻撃は比較的遠くまで届くので、距離をとってヴァジュラ光弾で攻撃するという戦法は難しいです。
そこで、羅頭狼は動きが鈍いのを利用して背負い投げを繰り返して攻撃します。
まず、初期位置は羅頭狼の攻撃範囲に入っているため、はじまったら防御をします。
そして、攻撃が一段落したら背負い投げをします。
背負い投げをしたら、すぐに敵に向かってダッシュをし、再び背負い投げをします。
そして、ダッシュで近づいて背負い投げを繰り返します。
ここで背負い投げは、敵に接触して少し時間が経ってからかけるようにします。 そうしないと背負い投げではなくヴァジュラ光弾で攻撃してしまい、敵の連続攻撃を受けてしまう恐れがあります。

倒すと憑依の実を落とします。

最強最後の大決戦

魔屡蓮
変身前の魔屡蓮の攻撃は「剣を振る」と「竜巻霧」の2種類のみです。
「剣を振る」は高速移動で近づいて剣で攻撃してきます。
「竜巻霧」は小明の立っている場所に竜巻を起こして大ダメージを与えます。
これは、攻撃の前に竜巻霧と敵が言うので、言葉を聞いた後に立っている場所から離れれば楽にかわせます。
また、竜巻霧の時間は長いので、竜巻霧の最中に気力を充実させれば超ヴァジュラで攻撃できます。
戦法としては、相手から離れた場所でヴァジュラ光弾で攻撃し、接近されたら背負い投げをします。
そして、体力を半分以下にすると魔屡蓮が本気を出して敵の体力も全快します。 このため、開始から少ししてから出現する護法輪具は変身後の対戦のために取らずに残しておきます。

変身後の魔屡蓮の攻撃は以下のとおりです。
  1. 剣を投げる
  2. 剣を振る
  3. 空中に投げて連続で切りつける
1の「剣を投げる」は連続でダメージを受けてしまいます。
しかし、攻撃の時に必ず「くらえ」と言うので、声を聞いた後にジャンプすれば楽にかわせます。
2の「剣を振る」は「おりゃあ」という掛け声とともに、剣を振った後に火柱を立てて攻撃してきます。
3は敵の近くにいくと攻撃を受けます。
もし攻撃を受けた場合は、地面に落下した後に気力を充実させると魔屡蓮が降りてくる頃には超ヴァジュラを撃てるようになっています。
こうすれば、魔屡蓮が地面に降りてくる時には隙ができるので超ヴァジュラ光弾を撃てば、必ずダメージを与えることができます。
魔屡蓮の近くにいると3の攻撃を受けるので、中距離の場所を維持し、高速移動で近づかれた場合は振り向き回し蹴りで攻撃します。
この時、背負い投げでは攻撃しないほうが良いです。背負い投げは発動するまでに時間がかかるので、3の攻撃を受ける恐れがあります。
敵に攻撃するのは1と2の後です。1と2の攻撃の後には敵に隙ができます。
中距離からジャンプ1回で近づき、背負い投げをします。
ここで、1と2の攻撃の後にできる敵の隙は僅かな時間しか持続しないので、敵の声を聞いたらすぐに敵に近づく必要があります。
ただ、2の攻撃の時は一呼吸おいてから近づいてください。 そうしないと剣を振った後に起こる火柱でダメージを受けます。
1と2の攻撃は、攻撃する時の掛け声で区別します。 1の攻撃の時は「くらえ」と言い、2の攻撃の時は「おりゃあ」と言うので区別するのは簡単です。

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