プロジェクトX


1
A
電源を切る。→2
B
電源を切らず、そのままにしておく。→64
2
A
ストーブで暖まっていく。→3
B
すぐにバス停をさがす。→52
3
A
しょうがない。歩いて行く。→4
B
自動販売機のコーヒーを飲みながら待つ。→47
4
A
旅は道連れと思い、待つ。→5
B
どんな悪者かもしれないから、待たない。→43
5
A
まずはペンションに入る。→6
B
荷物を持ったまま、先に十三塚をさがす。→7
6
A
宗方に『SOS』のサインを送る。→7
B
この場の雰囲気が悪いので、食事を別室でと りたいと申し出てみる。→7
7
A
エミリの部屋を訪ねる。→8
B
トイレに立つ。→9
8
A
ペンションの外もさがす。→9
B
さらにペンション内をさがす。→28
9
A
エミリの部屋の出来事を話す。→10
B
ケンの目撃証言を話す。→k
10
A
売られたケンカは買う。→11
B
池本をさがす。→12
11
A
建設的に話し合う。→12
B
なぐり合う。→50
12
A
嫌な予感がするのでエミリに相談する。→13
B
とりあえずケンやテツと部屋に戻る。→13
13
A
スキーに自信のある、高田という学生に警察 に連絡を取りに行ってもらう。→14
B
学生たちの中に、真犯人がいると思い、ほか の手段を考える。→22
14
A
ケンとテツを追いかける。→15
B
いったん、報告にペンションに戻る。→16
15
A
曲がりくねった左の道を進む。→16
B
凍りついた右の道を行く。→21
16
A
警察のある本村への右の道を行く。→17
B
駅に続く左の道を進む。→17
17
A
ストックで、野犬の頭をなぐる。→18
B
ストックで、野犬の脚をはらう。→18
18
A
スキー板でカラスを狙う。→19
B
反対側に飛び降り、逃げる。→19
19
A
急な登り坂を進む。→w
B
湖の脇の下り道を選ぶ。→20
20
A
追ってくる猿と戦う。→a
B
石版の入手が先決。先を急ぐ。→a
21
A
後を追う。→16
B
説得をあきらめ、戻る。→16
22
A
彼が犯人かも知れないので、なんとしても、こ こにいるように説得しよう。→23
B
彼はスキーの腕が良さそうなので、警察を呼び に行ってもらおう。→14
23
A
「そんなつもりで言ったんじゃありません」→24
B
「テレビのドラマなんかじゃ、そうやって正義 感ぶってるヤツが犯人なんだよな」→51
24
A
一緒にマンガの内容を考える。→v
B
不謹慎な発現なので無視する。→25
25
A
高田たちの部屋に行って、話をしながら情報を 得る。→26
B
ここは女性のエミリにたのみ、高田たちの情報 を探ってもらう。→26
26
A
エミリを信じて作曲を続ける。→27
B
高田たちの部屋に行く。→62
27
A
「ずいぶん楽しそうだな?」→28
B
「何かわかったかい?」→30
28
A
マリアのいないうちに、窓から逃げる。→29
B
怪しまれるとまずいので、とりあえずおとな しくマリアの帰りを待つ。→40
29
A
自分がおとりになり2人を先に行かせる。→l
B
3人で戦う。→s
30
A
風呂場を調べてみる。→31
B
直接斎藤と話をしてみる。→89
31
A
殺してからサウナに放りこんだと考え、サウナ の中を調べてみる。→32
B
口にドライヤーを突っ込み、体内の水分を蒸発 させたと考え、洗面所を調べる。→42
32
A
小さなガラス窓を割り、外の空気を入れる。→33
B
体当たりして木の扉をこわす。→33
33
A
知らんぷりして通り過ぎる。→34
B
一緒にソファに座り、話かける。→28
34
A
サウナの件もあるので、用心して我慢する。→35
B
このままでは眠れないので、トイレに行く。→37
35
A
さらに我慢を続ける。→36
B
トイレに行く。→37
36
A
トイレに行く。→37
B
我慢を続ける。→35
37
A
テツの死体を調べさせてくれ、と頼む。→t
B
ワナにはめられる直前にドアの音がしたのを思 い出し、素直に監禁されて室内を調べる。→38
38
A
テツと斎藤はグルで、邪魔者の僕とテツを始末 しようと、斎藤が仕組んだのだ。→39
B
僕を恨んでいるテツは、自殺することで僕に罪 を着せて、復讐しようとしたのだ。→t
39
A
みんなを呼んで、窓のことを説明する。→t
B
パイプを伝って下へ降りてみる。→u
40
A
本当に体の自由が効かないか試してみる。→41
B
今のところは、素直にマリアに従う。→41
41
A
素手でフタを開かないか、試してみる。→s
B
ナイフでフタが開かないか、試してみる。→m
42
A
これはきっとワナだ。話を中断して、部屋に 逃げる。→32
B
斎藤の態度は気になるが、何か手がかりがつ かめるかもしれないので、ついて行く。→v
43
A
理由を話し、すぐにプランタンを発つ。→44
B
時刻表を見る。→45
44
A
待合室に泊まらせてもらう。→45
B
プランタンに引き返す。→6
45
A
「じいちゃんはどこ?」と、たずねる。→46
B
「空腹なので何か食べさせて」と言う。→49
46
A
先に祖父を追いかける。→i
B
まず母に説明を求める。→j
47
A
小心を直させるため、テツを行かせる。→48
B
みんなで助けに行こうと言う。→5
48
A
バス停だと思い、窓から外を見る。→5
B
事故か故障かと考える。→5
49
A
「ペンダントはどうしたの」とたずねる。→46
B
「炒飯を食べないの」と言う。→j
50
A
高田の上に馬乗りになる。→12
B
「冷静になれ」と怒鳴る。→12
51
A
「じゃあ、高田さんは、この状況下をどう切り 抜けるつもりなんですか?」→28
B
「高田さん、警察を呼びに行って下さい。探偵 みたいな真似は、もうしませんから」→14
52
A
携帯電話で110番通報する。→53
B
しばらく様子を見る。→53
53
A
足元のエレキ・ギターでなぐりかかる。→54
B
命が惜しいので、おとなしくする。→54
54
A
反抗する。→n
B
時期が早いと、あきらめて素直に従う。→55
55
A
スコップで犯人リーダーになぐりかかる。→56
B
殺されてたまるか。すきを見て逃げる。→o
C
これも運命だと、あきらめる。→n
56
A
気絶している犯人の拳銃を奪ってうつ。→57
B
スコップを振りかざし、対抗する。→58
57
A
本当に狙ってうつ。→58
B
おどすつもりで空に向けてうつ。→58
58
A
自分たちの掘った穴の中に避難する。→59
B
とにかく、車道のほうに逃げる。→5
59
A
もちろん、この数億の大金を頂戴する。→60
B
警察に知らせ100万の懸賞金をもらう。→p
60
A
「本気さ、バレはしないだろ」→61
B
「本気なわけないだろ、ただの冗談さ」→p
61
A
「歩いてきました」→q
B
「別のバスに乗ってきました」→63
C
「このバスに乗ってきました」→q
62
A
頭を下げてお願いして、ホストの弟子にしても らう。→v
B
3人があまり調子が良いので、何かウラがある と思い、部屋から逃げる。→28
63
A
このままでは捕まってしまうので逃げる。→r
B
一応、素直に従う。→q
64
A
借金のことより、ビデオ制作のほうを優先さ せ、仲間のいる信内村に行く。→4
B
ここは男らしく腰をすえて、対策を練る。→65
65
A
煮ようが焼こうが僕の勝手だと言う。→66
B
なぜあの脚本にこだわるのか聞きだす。→67
66
A
なぜその脚本にこだわるのか聞きだす。→67
B
言われた通り、脚本を読んでみる。→b
67
A
予定がすべて決まっていると言う。→b
B
報酬はいくらもらえるんだ、と聞く。→68
68
A
スキンヘッドで気のいいテツと話す。→69
B
ドレッド・ヘアでクールなケンと話す。→77
C
女性のエミリと話す。→78
69
A
まじめにやれと一喝する。→e
B
何とか彼らの機嫌を取る。→70
70
A
五堂に、いったん練習を中断するように持ち かけてみる。→71
B
大丈夫さとメンバーをなだめ、気にせず練習 を続行する。→b
71
A
もう一度、五堂に交渉する。→72
B
五堂と話したくないので黙っている。→b
72
A
練習はほかのメンバーに任せ、単独で原因究 明に乗りだす。→73
B
もう少し様子を見てから行動する。→b
73
A
『シナイ村の13人衆』を演じるキャスト を、すべて調べる。→74
B
図書館に行き、イエス・キリストに関する本 を片っ端から調べる。→c
74
A
誰が死んでいったか、劇団員名簿をチェック する。→75
B
過去の上演作品リストをチェックする。→c
75
A
人の命には代えられない。五堂を殴っても舞 台稽古を中断する。→76
B
暴力は反対だ。あくまでも話し合う。→b
76
A
エミリの家がある、町田周辺を探す。→f
B
下北沢の劇団稽古場を探す。→79
77
A
今度はテツに電話をする。→69
B
男に話すのはやめて、エミリに話す。→78
78
A
電話をかけ直し、ケンに相談する。→77
B
いや、今度はテツに相談する。→
79
A
やっぱり、ケンとテツとともに行った方が安 全だ。彼らがくるのを待つ。→f
B
単独でも、とにかく新宿御苑に直行する。→80
80
A
植木の支柱をはずし、輪の中に突撃する。→81
B
手に負えない。警察を呼ぶ。→f
81
A
ケンとテツにそばについていてもらい、役に なりきるようにして脚本を音読する。→82
B
まずは1人で脚本を音読してみる。→82
82
A
身を守るためにどこかの村に逃げる。→83
B
力を振りしぼり、彼らを追う。→b
83
A
僕も何か手伝います、と申し出る。→84
B
僕は通りすがりの人間だし、命を大事にした い。悪いが眠っている振りをする。→85
84
A
サラから留守を頼まれたが、こっそり後をつ けて、何を始めるのか見にいく。→g
B
言われた通り、寝床の中にいる。→88
85
A
誰かに、このあたりの地理を聞いてみる。→86
B
とりあえず、昨日の道を歩いてみる。→84
86
A
大声でわめき、相手の注意をそらす。→87
B
ここは冷静に構え、地面の砂をつかんで投 げ、目つぶしをお見舞いする。→84
87
A
ケンを殴り返す。→e
B
それは後にして、脚本の秘密を明かす。→h
88
A
戦う自信はない。このまま潜んでいる。→d
B
いきなり剣を持って、寝床から飛びだす。→87
89
A
斎藤が愛想良が過ぎるので、これはウラがあ るとにらみ、話をやめて部屋に逃げる。→31
B
斎藤の態度は気にはなるが、みんなと話がで きるのはチャンスなので、ついて行く。→v
a
END
真のエンディング
b
END
ゴドーに殺される(1)
c
END
ゴドーに殺される(2)
d
END
ゴドーに殺される(3)
e
END
ケンに殺される
f
END
エミリが殺される
g
END
エミリを殺してしまう
h
END
脚本の謎が解ける
i
END
祖父が正気に戻る
j
END
火事で死亡
k
END
捕まってエミリに鞭打たれる
l
END
ゾンビに殺される(1)
m
END
ゾンビに殺される(2)
n
END
犯人リーダーに殺される
o
END
崖に落ちて転落死
p
END
テツに殺される
q
END
警察に捕まる
r
END
逃亡生活
s
END
プラントンを後にする
t
END
テツ殺害容疑で捕まる
u
END
テツ殺害の真犯人が捕まるが最悪の合宿に
v
END
ホストになる
w
END
猿に殺される

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