インド

• ヒント掲載条件

  喜望峰の発見

• ヒント獲得方法

  ヒントは「地理史」（ストラボン著）に載っている「インド航路」と「東方見聞録」（マルコ・ポーロ著）に載っている「コショウ」の２つがあります。
  「地理史」はポルトガル語とスラブ＝ギリシャ語で書かれたものがあります。
  ポルトガル語で書かれたものはリスボンにあり、スラブ＝ギリシャ語で書かれたものはアテネ・アムステルダム・ヴェネツィア・ナポリ・ミラノ・ワルシャワにあります。 読むには「航海術１」の技能が必要です。
  一方、「東方見聞録」はロマンス語で書かれていて、ヴェネツィア・ジェノヴァ・ローマにあります。読むには「会計学１」の技能が必要です。
  

• 解説

  発見するには契約していることが必要です。
  そして、契約した状態でインド圏の街に入るとインドとコショウを発見します。
  以後、アレキサンドリアとインド圏の街でコショウを購入することができるようになります。
  途中にあるソファラ（S19-E34）かモザンビケ（S15-E40）には 1484年以降に アフマド＝イブン＝マージトが現れます。
  
  

  部下	航 海	運 用	剣 術	砲 術	射 撃	医 学	弁 論	測 量	歴 史	会 計	造 船	神 学	科 学	ス ペ	ポ ル	ロ マ	ゲ ル	ス ラ	ア ラ	ペ ル	中 国	ヒ ン	ウ イ	ア フ	中 米	東 南	東 ア
  アフマド＝イブン＝マージト	3	1	0	0	0	0	0	3	0	2	1	0	1	0	3	0	0	0	3	3	0	3	3	0	0	2	0

  
  上記のように航海術・測量・アラビア語・ペルシア語・ヒンディー語・ウイグル語の技能レベルは３、 東南アジア土着語の技能レベルは２です。
  特にウイグル語の技能を持っている部下は他には１人しかいないので雇うと重宝します。
  補給を兼ねてソファラやモザンビケに寄るとよいと思います。
  また、ポルトガルの初心者用キャラクターであるラモンがインドを発見すると 副官の台詞に以下が追加されます

  副官

  提督、やりましたね。とうとう「インド」へ来たんですね

  提督の御父上もきっと、天国で喜んでいらっしゃると思いますよ

  初め提督にお会いしたときは、正直言って少し不安でした。こんな

  若僧が噂の「インド」へ行けるものかとね

  でも、あなたはすごい人ですよ。きっと、提督は後世の人に語られ

  る人だと思いますよ

  これからも提督についていきますよ