ヒント | テーベの神殿群 |
ヒント内容 |
ナイル中流のテーベは、古
代エジプトにおいて宗教的中
心地であった。この地では、
代々の王によって豪華な神殿
が、太陽神アメンなどの神々
に献納された。
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位置 | 北緯25度、東経31度 |
証拠品 | 死者の書 |
名声値 | 報告(260)、発表(185) |
ヒント獲得 | 不要 |
契約 | 不要 |
ライバル | なし |
酒場での情報 |
<アレキサンドリア・カイロにて>
テーベ? 遠いぜ。ナイル川を遡って沿岸を探してみるといい <アスワンにて> テーベはここよりも下流だぜ |
百科事典 |
ルクソールの北、アメン大
神殿を中心に4つの神殿から
成る。ハトシェプスト女王の
花崗岩のオベリスクは高さが
30mあり、世界最大である。
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なし
ヒントは「歴史序説」(イブン・ハルデューン著)に載っている「テーベの神殿群」です。
これはアラビア語で書かれていて、アレキサンドリア・チュニス・イスタンブール・イェルサレムにあります。
読むには「歴史学1」の技能が必要です。
発見するのにヒントは必要ありません。
しかし、証拠品の「死者の書」は返してもらえるため、契約すれば代償なしで報酬を稼げます。
ナイル川の東岸に沿って南に進めば、北緯25度、東経31度の地点でルクソール神殿を発見し、
続いてカルナック神殿が発見されます。
正確にはアスワンの街の北側ででナイル川が最後に蛇行する場所の右岸であるため、東岸というよりは北岸と言ったほうがよいかもしれません。