ヒント1 | インド航路 |
ヒント内容 |
インドはアラビア半島のさ
らに東側にあり、インド洋に
突き出た亜大陸である。アレ
クサンドロス大王がかつて支
配した帝国の境界を東に越え
たところである。
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ヒント2 | コショウ |
ヒント内容 |
欧州にて珍重される胡椒
(コショウ)などの香料は、
インドや東方の熱帯諸島で生
産され、イスラム商人の手に
より、海路を通じてアレキサ
ンドリアに集まる。
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位置 | インド圏の街に入ると発見する |
証拠品 | インド航路図・胡椒の実 |
ヒント獲得 | 必要 |
契約 | 必要 |
ライバル | ヴァスコ=ダ=ガマ(発見 : 1498年5月1日、報告 : 1499年9月1日) |
酒場での情報 |
<マリンディ・モガディシオにて>
このまま北上するとアラビア半島が見える。そこから東に向かえば インド亜大陸にぶつかるだろうよ |
百科事典 |
インド南部原産の常緑樹の
実。貴重な香辛料であり、と
ても辛い。肉などの保存に用
いられる。
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喜望峰の発見
ヒントは「地理史」(ストラボン著)に載っている「インド航路」と「東方見聞録」(マルコ・ポーロ著)に載っている「コショウ」の2つがあります。
「地理史」はポルトガル語とスラブ=ギリシャ語で書かれたものがあります。
ポルトガル語で書かれたものはリスボンにあり、スラブ=ギリシャ語で書かれたものはアテネ・アムステルダム・ヴェネツィア・ナポリ・ミラノ・ワルシャワにあります。
読むには「航海術1」の技能が必要です。
一方、「東方見聞録」はロマンス語で書かれていて、ヴェネツィア・ジェノヴァ・ローマにあります。読むには「会計学1」の技能が必要です。
発見するには契約していることが必要です。
そして、契約した状態でインド圏の街に入るとインドとコショウを発見します。
以後、アレキサンドリアとインド圏の街でコショウを購入することができるようになります。
途中にあるソファラ(S19-E34)かモザンビケ(S15-E40)には
1484年以降に
アフマド=イブン=マージトが現れます。
部下 | 航 海 |
運 用 |
剣 術 |
砲 術 |
射 撃 |
医 学 |
弁 論 |
測 量 |
歴 史 |
会 計 |
造 船 |
神 学 |
科 学 |
ス ペ |
ポ ル |
ロ マ |
ゲ ル |
ス ラ |
ア ラ |
ペ ル |
中 国 |
ヒ ン |
ウ イ |
ア フ |
中 米 |
東 南 |
東 ア |
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アフマド=イブン=マージト | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 |