ヒント | マラッカ海峡 |
ヒント内容 |
マラッカ海峡は、アラブ世
界と、中国やモルッカ諸島の
ある東の海とを結ぶ重要な海
峡である。インド洋貿易の生
命線と言える。
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位置 | 北緯0-1度、東経103度 |
証拠品 | マラッカ海峡の海図 |
ヒント獲得 | 必要 |
契約 | 必要 |
ライバル | アフォンソ=デ=アルブケルケ(発見 : 1511年6月1日、報告 : 1512年2月1日) |
酒場での情報 |
<コチン・コロンボ・カルカッタにて>
ここからずっと東に行くと、インドシナから細長いマレー半島が突 き出とる。その先端がマラッカ海峡だ |
百科事典 |
東アジア、インド洋の両経
済圏をつなぐ、海路の要衝。
現在においても、軍事、経済
的に大きな重要性を占めてい
る。
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インドの発見
ヒントは1490年に登場する「世界図」(マルティン・ベハイム著)に載っている「マラッカ海峡」です。
これはゲルマン語で書かれていて、ウィーンとリスボンにあります。
読むには「航海術1」の技能が必要です。
発見するには契約していることが必要です。
南緯50度以南では東に向かって強い風が吹いているので、南緯50度まで南下してから東に東経100度くらいまで進み、
それから北上して北緯0-1度、東経103度の地点にいくのが最も短期間でマラッカ海峡を発見する方法です。
マラッカ海峡を発見すれば、香料諸島・ジパング・中国のヒントを得ることができます。