ヒント | 中国 |
ヒント内容 |
アジア大陸の東の端、我々
はとうとうカタイ(中国)の
地へとやって来た。蒙古帝国
の政治的、経済的中心地で、
並ならぬ活気に満ちあふれて
いる。しかし征服地であるた
め、現地の民の地位は低いよ
うだ。
|
位置 | 中国圏の街に入ると発見する |
証拠品 | 中国の地図 |
ヒント獲得 | 必要 |
契約 | 必要 |
ライバル | ヴァスコ=ダ=ガマ(発見 : 1517年12月1日、報告 : 1518年6月1日) |
酒場での情報 | なし |
百科事典 |
東アジアの大国。古代より
主として漢民族が開いた王朝
が栄える。中国が生んだ高度
な文明とその産物は、周辺国
のみならず世界中に少なから
ぬ影響を与えてきたといえる。
|
マラッカ海峡の発見
ヒントは年に登場する「蒙古帝国旅行記」(ルブルク著)に載っている「中国」です。
これはロマンス語で書かれていて、ナポリとローマにあります。
読むには「航海術2」の技能が必要です。
発見するには契約していることが必要です。
マラッカ海峡と同じように、南緯50度まで南下してから東に東経100度くらいまで進み、それから北上するというルートをとるのが
良いと思います。
中国を発見するには中国圏の街に入る必要がありますが、中国は鎖国をしているため中国語を話せなければ街に入ることはできません。
しかし、中国語を習得しているシャビエール=デ=ヤソは1524年まで現れないので、自分で覚えるしかありません。
そして、中国語はマラッカ・澳門・堺で習得できます。
筆者はマラッカ海峡を発見した時にマラッカを征服して貿易組合で中国語を覚えています。
なお、マラッカは100人もいれば征服できます。(剣術・砲術の技能レベルが3の場合)